信ちゃんが家に来た時期、嬉しさのあまりどんな通りすがりの犬に飛びつこうとしました。大声で吠えて、遊ぼう遊ぼうと、次いでお腹見せてゴロンゴロン。止めおとするとリードが邪魔で噛む。。。だけど、信は決して相手の犬咬まないから、頭低くして、遊ぼうとするから、この近状の飼い主たちもおおらかで犬好きで、私はほとんど飼い主たちにあいさつしても良いですか、と声かけながら、一緒に突進していました。おかげで信はいろんな経験できました：無視されたり、ダクスに鼻かまれたり、でしゃばるじゃないと先輩たちに注意吠えられましたし、コルギに両手載せられて、抑えられたり。飼い主の後ろに逃げ回る犬は遊ばないと、日々成長し自然にわかってきました。逆にたくさんドッグランとかにつれて、どんどんここなら良いよと、満足に遊べるよ、ＴＰＯを見せました。道道先生と毎週の優しいけれども正しい落ち着いた訓練、Ｃｌａｉｒｅの散歩のクールな遊ばない、あいさつしたくない、人間も犬もあまり近づかない態度も信の勉強の見本にもなったと思います。逆にＣｌａｉｒｅちゃんが少し温厚になったとみんな言っています。私が考えるには、人間に無理に止められたり、自然に湧き出るエネルギーを無理に閉じ込められたから、もしかしてぶたれてまで、人間の言う事が信頼できないから、あえてまわりの犬たちに覚えてもらえたら、とまわりに甘えながら暴走させました。どんどん犬にちかずけてあいさつさせて、心のゆとりが生まれました。途中私にも遊びのモーションも来ましたから、甘噛みや興奮をどうするか、と悩んだが、いつの間にか、今の信は落ち着いて我慢できるようになりました。。。。と、言いたいところだが、二人の猫見たときの暴走は半端じゃない。。。。：）Ｍａｔｔｈｅｗ、頑張れ！
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